←トップ頁へ

和名 Camellia japonica (ヤブツバキ)
漢字表記 藪椿
別名・異名 ヤマツバキ
語源 和名は、山野に自生の見られるツバキの意。つまり園芸栽培されていないツバキの意から。/属名は、17世紀チェコスロバキアの宣教師でマニラに滞在し、東洋の植物採集をしたことで知られるG・J・カメルスの名に因んでいる。
学名 Camellia japonica L.
英名
仏名
独名
伊語
西名
葡語
漢名 山茶
植物分類 ツバキ科
園芸分類 常緑高木
用途 庭園樹/鉢植え/盆栽/切り花/生花
原産地 日本
花言葉
解説 我が国に自生する、園芸品種以外のツバキ。
履歴
県花・国花
古典1 『芭蕉句集』、
古典2 『物類品隲』、『物品識名』
季語
備考
『パイプのけむり』 巻数 頁数 タイトル
17 211 「椿」